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黒崎くんの言いなりになんてならない 112話ネタバレ&113話

   

・黒崎くんの言いなりになんてならない32話確定ネタバレ画バレ
・黒崎くんの言いなりになんてならない33話最新情報まとめ

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黒崎くんの言いなりになんてならない 32話 ネタバレ 最新 確定

黒崎たち

「どうすれば楽しいんだ?」

思わぬことを聞かれ、
どうしていいか分からず顔を背ける由宇。

しかし、黒崎くんが由宇の頭に手をやり、グイッと自分の方へ引き寄せる。

「俺といると笑わねぇだろう」

さらに突っ込んでくる黒崎くん。

しかし、手錠につながれ、頭をホールドされ、
みんなの注目を集めている状況で、
由宇はとても笑える気には慣れない

「笑え」

今度は笑いを強要してくる黒崎くん。
由宇はもう新手の嫌がらせかと思ってしまう。

しかし、嫌がる自分を見て楽しんでいるようないつもの黒崎くんとは、どこか違うように感じる由宇。

言われた通り、ニコッと無理に笑顔を作りますが・・・

「なに不気味な顔してる」
「さっさと食べろ」

と、突っ込まれてしまう。

(・・・なんなのよもーーっ)
(あたし1人あたふたしてバカみたい)

店をあとにする

ガーッと一気に料理を食べ、店を出る由宇たち。

手錠をしたまま校内をまわっていると、
女の子たちがヤンキー風の男に絡まれてしまう。

由宇は当たり前のように女の子達を助けに行こうとしますが・・・

「ひゃっ・・・」

黒崎くんが手錠ごと由宇を、
胸に引き寄せる。

「関係ねぇのになんで首つっこむんだおまえ」
「体育祭のこと忘れたのか」
「馬鹿犬」

黒崎くんの言葉にハッとする由宇。

(も)(しかして・・・)
(手錠って)(あたしの)
(ため・・・とか?)

しかし、そんなことあるわけないと、
自分に言い聞かせる。

そうこうしているうちに、
女の子達がヤンキーに連れて行かれそうになっています。

「・・・悪いけど」
「黒崎くんの言うことはきけない」
「・・・あたしは自分がその立場だったとき」
「誰も声かけてくれるコがいなかったから」
「自分が変わろうって」
「だから ほっとけないよ」

やはりこのまま見て見ぬ振りをするつもりはない由宇。

黒崎くんは、そんな由宇に少し呆れつつも、
ヤンキー達の方へ歩いていく。

「口出すなよ」

由宇にそう言うと、無言でヤンキーを睨みつける黒崎くん。

ビクッとヤンキーが怯んだ隙に、
ダーッと女の子達が逃げ出す。

しかし、女の子に逃げられたヤンキーは、
今度は由宇にちょっかいを出してくる。

「人のモノに勝手に触ってんじゃねぇ」

手錠を見せつけ、ヤンキーを睨みつける黒崎くん。

「さっきからうるせえ」
「このまま喉潰されてぇか」

恐ろしい目で睨みつけられ、
ヤンキーは涙目になってしまう。

物陰

「なにかしら?」
「先生方呼んだ方が・・・」

騒ぎを聞きつけ、周囲がざわつき始めます。

大事になる前に、
黒崎くんを連れてその場を離れようとする由宇。

しかし、手錠をしているせいでバランスを崩してしまいます。

「わっ・・・ひゃっ」

倒れそうになり、
目の前のヤンキーのベルトにしがみつく由宇。

すると、ズルっとヤンキーのズボンが下がってしまいます。

「わーっなにすんだよっ」

絶叫するヤンキー。

面倒臭くなった黒崎くんは、
由宇を引っ張って駆け出します。

ザワつく人だかりから身を隠し、
由宇を胸に抱いたまま物陰へ隠れる黒崎くん。

「口出すなとは言ったが」
「まさか下 脱がすとはな」

由宇の首元に唇をつけながら囁く黒崎くん。
由宇はビクンと身体が反応してしまいます。

「おかげでケンカにならずにすんだ」
「タクミが心配するからな」

「・・・そうだ白河くんっ」

白河くんの名前が出て、
ハッとする由宇。

もうすぐ始まる白河くんのピアノ演奏を聴きに行きたいことを伝えると、
意外にアッサリと黒崎くんは了承し、
一緒に会場へと向かいます。

ピアノ演奏

ステージへ設置されたピアノへ向かっていく白河くん。
観客席の後ろの方に、由宇と黒崎くんの姿が見えます。

「・・・黒も来るとはなぁ」
「まぁ」
「想定内だ」

静かにピアノの演奏を始める白河くん。

「・・・あのときの曲か」

黒崎くんが昔を思い出すように呟きます。

白河くんが演奏を終えると、
女の子達の黄色い声援が飛び交います。

「次の曲は」
「ひとりの女のコのために」

火照った表情で由宇の方へ目をやり、
演奏を始める白河くん。

「ねぇ なんだかさ・・・
・・・うん
告白されてるみたい・・・」

ロマンティックな音色に女の子達はみなポーッとなってしまいます。

由宇と黒崎くん

(・・・今のって・・・)
(あ・・・たしに・・・?)
(からだじゅう)
(つつみこまれる)
(みたいだった・・・)

身体がカーッと暑くなる由宇。
すると黒崎くんが由宇のアゴに手をやり、顔を近づけます。

「惚けてんじゃねぇよ馬鹿が」
「おまえ」
「まだタクミに尻尾ふりたいのか?」

由宇の胸がドキンドキンと高鳴ります。

「・・・あたしの」
「好きな ひと は・・・」

真っ赤な顔で、シドロモドロになる由宇。

「由宇っ」
「黒崎くん!」

そこへ芽衣子が大慌てで駆け込んできます。

仮想カップルコンテストに出る予定だった、
梶くんとタラちゃんの姿が見当たらないようです。

「出るぞ」
「さっさと歩け」

芽衣子から事情を聞き、
由宇を引っ張っていく黒崎くん。
梶くん達の代役として出場するつもりのようです。

「・・・やだ」
「だいたいカップルじゃないのに」
「演じるのムリっ・・・」

由宇は必死に拒否しようとしますが・・・

「だったら」
「おまえとつきあってやるよ」
「演じなくてすむだろ」

以下黒崎くんの言いなりになんてならない ネタバレ 33話 に続く



黒崎くんの言いなりになんてならない 33話 ネタバレ情報まとめ

新着情報入り次第随時更新予定!

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