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食戟のソーマ 188話ネタバレ&189話最新情報

      2016/10/27

・食戟(しょくげき)のソーマ最新188話確定ネタバレ画バレ
・189話ネタバレ画バレはこちら

前回のラスト!

食戟のソーマ ネタバレ 187

シーラ・ベルタ「「せーの・・」」

食戟のソーマ ネタバレ 187

ベルタ「ふぁあ〜〜〜〜〜〜!!な・・・・何これ、美味しいよぉ〜〜〜〜っ!!!」

(この料理で彼が走った“綱渡り”__危険をかいくぐる料理人の覚悟が・・)

食戟のソーマ ネタバレ 187

『爆ぜて、止まらぬ!!!』

そして葉山が審査員のもとへ。

葉山「お待たせしました。最高の熊肉料理でございます」

坊主「な・・・!!?何だ・・・・!!!この輝きはぁーーッ!?」

食戟のソーマ ネタバレ 187

創真「この勝負・・まだまだ、どうなるかわかんねーっすよ」

・食戟のソーマ ネタバレ187話はこちら

そして今回は!

アヘ顔のベルタ。

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食戟(しょくげき)のソーマ 188話 ネタバレ 最新 確定

『香気を操る孤高の天才──新十傑・葉山アキラ』

ソーマ
「・・・・お前との再戦の日が まさかこんな感じで来るとはなぁ」

葉山
「・・・・・・」

姿を見せる葉山の一品──!!

葉山のフライドベアが姿を現す。

ハゲ
「うおおおおっ!!」
「これが・・・・香りの名手 葉山アキラの創りあげた熊料理店!!」

ソーマ
「『フライドベア』・・・・!
葉山──! 俺の分はぁ!?
作ってくれるって言ったろー!?」

葉山
「うるせえな 黙ってすわってろ!!
ほら・・食って納得したら学園から出て行けよ」

ソーマ
「・・・・どこまでも眼中にねーってツラだなオイ」

葉山
「ずっとそう言ってる もう立場が違うんだ
・・弁えろよな」

そんなやり取りを見ているハゲたち。

ハゲ
「自信満々ですね・・
葉山アキラも熊肉に対して
臭みと旨さの綱渡りをしたはずなのに・・」

久我
「そだね まずは臭み抜きのバクチに成功してるのかがポイントだけど
多分考えるまでもないだろうな」

宗衛
「早速実食だ」

シーラ&ベルタ
「う うん・・」

ソーマ
「あちっ・・あちち・・」

シーラ
「う・・うぅうっ 創真さんの品もすごかったけど
・・こ これも・・」

ベルタ
「う うん・・・・!
正直はやくかぶりつきたいよぉ・・!」

ソーマ
(きらきらと眩しいほどの衣の照りと軽やかさ!
衣の水分がしっかり抜けてカラっと でもジューシーに揚がってる!

さすが葉山のヤロウだ・・調理の腕は疑いようもねぇ!
おし・・・・一気にバクっと・・)

大きく口を開くソーマだが、
口を近づけたところで急にビクっと止まる。

同じくシーラたちも固まっている。

「う・・・・
うそだぁ・・・・何これ・・!」

(口に近づけるだけでスパイシーな香りがジンジン響いて
意識が薄れちゃうよぉ・・・・っ!!)

既にアヘ顔のベルタ。

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宗衛
「頂こう!!」

全員がフライドベアを実食。

宗衛の口の中にジューシーな肉汁が広がっていく。

食戟のソーマ ネタバレ 188

思わずポロっとフライドベアを落とすベルタ。
おはだけでツルッツルの恥丘を披露。

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シーラ
「くぅうっ・・ダメ・・だよ・・ベルタっ! 気をしっかり!」

ベルタ
「えぇシーラ・・っ 落ち着いて・・
分析しなきゃ! えぇっと──」

(この鼻にピリリと抜ける辛さは
ブラックペッパーに含まれる成分”ピペリン”!)

(パプリカパウダーを加熱した事で生じた”ピラジン”の香ばしさと
相まって風味の土台になってる・・!)

(熊肉の獣臭さを打ち消しているのは”ダイム・・
”! “チモール”というジャープでツンとした香りの成分が作用して・・)

(ええっと・・・・それから・・
カイエンヌとオレガノの・・
オレガノの・・・・)

じゅるっとよだれを垂らすシーラ。

シーラ
「うあああっもうダメ・・!
理性なんかふっとんじゃうもん~~!!」

宗衛
(絶妙・・・・っ!!
熊肉の匂いは全て強烈な旨さへと変貌している!!
複雑に構築された旨味と風味の重層感・・これは間違いなく──)

「幸平創真の品を 凌駕している!!」

ソーマ
「・・・・・・!!」

葉山
「熊肉はケイジャンスパイスをはじめとした香辛料と塩で風味付けしてから
衣をたっぷりと厚めにつけて揚げた」

「マリネする際 スパイスグラインダーで潰して香りを立てた
ジュニエーヴルも使用している」

「噛めば噛むほど上質で甘さすら感じさせる熊の風味が
怒涛の波のように広がっていくはずだ」

ハゲ
「ぐぅう・・・・!! なんだと!?
幸平殿は・・五味子のもつ複数の風味で
熊の匂いを引き立てていたうえに
リスクを負ってでも匂いの強い部位を投入したと言うのに
それでも足りないのか!?」

「葉山のスパイス使い・・
そこまで差をつけられてしまうほど高次元なのか!?」

葉山
「なにも驚くことじゃないぜ?
香りってのは人間の鼻でも数千から一万近くもの種類を識別できると言われてる」

「俺はこの料理でそれに働きかけただけだ」

久我
(は・・・・よく言うよ
葉山の超嗅覚とセンスがなければ
そんな皿創り出せるわけないでしょ・・!)

葉山の回想

葉山
「じゃあな幸平 せいぜい試作に励んでくれ」

歩く葉山に声をかける黒服

黒服
「『反逆者たちを蹴落とせるならばどんな支援も惜しまない』」

「薊総帥はそうおっしゃっている」

部屋には最新の機器、
そして何人もの学者の姿が。

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黒服
「最新鋭の電子嗅覚システムだ 君のためだけに空輸させた
また 分子美食学(ガストロノミー)の権威を全国から招聘した・・
香りにも精通している方々ばかりだ」

「ここにある機材も人材も全て好きなように使い試作を──
要らねえ」
と一蹴する葉山。

黒服
「・・・・え?」

冷蔵庫から熊肉を取り出すと
数十種のスパイスを並べ、調合していく。

葉山
「あぁ 試作も試食も自分でやるから全員帰ってもらって構わないぜ
俺の出す熊肉料理は もう”此処”に組みあがった」

何もない皿を見ている葉山。

学者たち
「バカな・・! 素材を見た瞬間からものの数分で」
「オリジナルのケイジャンスパイスが完成・・・・!? なんて男だ・・・・!!」

回想終わり

葉山
「さぁ・・・・終わりだ」

葉山がラッシュを仕掛けるイメージ。

回想

秋の選抜の後、ソーマたちが訪ねてきたときの場面。
葉山のスペシャリテについて教わっている。

ソーマ
「やーしかし まさかかえしをバーナーで炙って脂と香りを立たせるとはな~
どーやってソレ考え付いたんだ?
なぁなぁなぁ教えろよケチィ」

黒木場
「引き算と強調ね・・
まぁネタさえ分かれば次は絶対負けねぇけどな
いつまでも自惚れてんなよ」

葉山
「教わりに来たのかケンカ売りに来たのかどっちだお前ら!!」

さらに月響宴、1年勢で盛り上がったときの記憶も。
楽しそうな表情を浮かべる葉山だが、そんな過去の自分と決別するかのような描写。

葉山
「悪いな幸平
俺にはお前らを倒してでも──守りたい場所があるんだ」

葉山がソーマに渾身のアッパーを決める。

食戟のソーマ ネタバレ 188

ソーマダウン。

机にうなだれるソーマ。
その姿に全員が敗北を確信する。

ハゲ
「超えられ・・なかった・・
つまりこれで 幸平殿の退学は決まってしまったのか・・・・?
“終わり”って言ったのか? 葉山よぉ」

倒れたままソーマが口を開く。
ボロボロの姿で立ち上がるソーマ。

葉山
(こいつ・・・・?
まだ目は生きてる・・・・!?)

宗衛
「まだ判定には早いぞ
我々は先ず揚げ物単体での味を確かめたに過ぎない
ソースを付けての審査が残っている」

シーラ&ベルタの手が止まる。

もう一度ファイティングポーズを構えるソーマ。

「勘違いすんなよ
“終わり”のゴングはまだ鳴ってねえ・・!」

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■拳に宿る不屈の闘志──!!!

~以下食戟(しょくげき)のソーマ ネタバレ 189話 に続く~



食戟(しょくげき)のソーマ 189話 ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

・189話ネタバレ画バレはこちら

■第2ラウンド、ソーマの反撃が始まる・・!?

そのまま葉山のフライドベアを味わう一同。

スプーンでソースを掬おうとしたベルタに葉山が言う。

葉山「お行儀よくしないでいいぜ」

ベルタ「!」

葉山「食いたいように食えよ」

ベルタ「あ・・!」

(食べたいように・・)

目がトロンとなるベルタ。

ベルタ(食べたい・・ように・・!)

ベルタは激しくフライドベアをソース皿にたたき込む。

驚くハゲたち「な、なんという勢い!!」「あれほどまで本能を剥き出しにさせるのか・・!!」

シーラ「ちょっとベルタ! お行儀が──」

そう言いかけたシーラと葉山の目が合う。

シーラ「あ・・」

葉山「お行儀が・・どうした?」

シーラ「お・・お行儀が・・」

またしてもアヘ顔になるシーラ。
ベルタと同じようにフライドベアをソース皿に乱暴に突っ込み、飢えたライオンのように豪快に噛み千切っていく。

肉を咀嚼するたびに、じわじわと失禁していくシーラ。

その様子に宗衛も驚きを隠せない。

宗衛(世界の名だたる料理人たちの料理をテイスティングしてきた彼女たちが 一口でここまで・・)

(いったいどれほどの・・)

とそこで妙な臭いに気づく宗衛。

宗衛「ぐっ・・!!」

漂ってきた香りだけでおはだけしそうになる宗衛。

(な・・なんだこの強烈な刺激は・・!!)

(まるで快楽中枢を直接刺激するような・・!!)

『おいで・・アナタ・・』

下着すら身に着けていない、妖艶なレオノーラの姿が浮かぶ。

ブンブンと首を振る宗衛。

宗衛(い、いかん・・!!)

(真剣勝負の最中に! 私は何を考えている・・!!)

雑念を振り切るようにフライドベアをソース皿にたたき込む。

騒ぐハゲども。
「おおっ!!」
「薙切殿まで荒ぶっているぞ!!」
「葉山のフライドベア・・恐るべし!!」

宗衛「あっいや・・今のは・・」

(くそっ、取り乱してしまった・・)

(この私が・・)

なんとか冷静にふるまう宗衛だが、
やはり一口食べておはだけしてしまう。

だがおはだけは一瞬で終了。

宗衛「・・・・」

どこか違和感を感じている様子の宗衛。

宗衛(美味い・・)

(至極の一品と断ずるに一切の迷いは無い)

(だが)

(何なのだ、この違和感は・・)

ふと堂島に目をやると、試食していた堂島もすでにおはだけしていた。
しかし宗衛と同じく何か引っかかるのか、思案中の様子。

宗衛「・・・・」

(この違和感・・)

(いったい・・・・)

一方ベルタとシーラは完全にノックアウトされていた。
小水で服を濡らしたままテーブルに突っ伏している2人。

葉山が勝ち誇った笑みを浮かべるが、ソーマもまた同じような笑みを浮かべていた。

葉山「!?」

(コイツ・・いったい何を考えている・・?)

(まだ勝算があるとでも・・?)

一方、意識が遠のく宗衛が必死に考えを巡らせている。

宗衛「!!」

(そうか・・この違和感の正体・・!)

(それはインパクト!!)

(香りのインパクトに対して、味のインパクトが弱すぎるのだ!)

(脳を愛撫するような甘く激しい香りの刺激)

(それに対し、味覚の刺激があまりにも釣り合っていない・・)

(いったい何故このような手法を・・?)

探るような眼で葉山を見る宗衛。
だが葉山は平然としている。

宗衛(この違和感に気づかない料理人ではないはずだが・・)

そこでようやくソーマが動きを見せる。

ソーマ「オジサンの方は気づいたみたいっすね」

宗衛「!!」

葉山「?」

ソーマ「そんじゃ、種明かしといきますか」

そういってソーマが隠していたもう一つの小鍋を取り出す。

堂島「ほう・・隠し玉があったのか」

ソーマ「へへ」

厨房を見る宗衛「なるほど・・」

「熊肉を煮込む大鍋でうまく隠していたか」

「だが隠していたということは、イコールほとんど手間をかけるヒマがなかったということだ」

「付け焼刃で埋まる差ではないぞ?」

ソーマ「いい分析ですね」

「──でも」

久我「!」

ソーマ「手間をかける必要はないんす」

「”コイツ”はね」

小鍋の蓋を開くソーマ。

その強烈な香りに思わず失禁する宗衛。

意識を失っていたはずのシーラとベルタもその香りに飛び上がり、涎を垂らしていく。

驚く堂島「な・・いったい何を──」

「ふぐっ!!」

ソースの匂いを嗅いだ堂島もまた、意識が飛びそうになる。

視界がピンクに染まり、脳内にはモーツァルトが流れ出す。

豪華絢爛なドレスに身を包んだ貴婦人と上質なタキシードの紳士たち。
贅の限りを尽くした中世の舞踏会。
煌びやかなシャンデリアの下で繰り広げられる痴態・・・・

堂島(いったい・・これは・・)

幻覚に手を伸ばす堂島。

一方、目の前の光景に驚き固まる葉山とハゲたち。
全く事態を飲み込めない様子。

ハゲ「いったいどんな調味料を使えばここまで・・」

ただ一人、久我だけが冷静に観察を続けていた。

久我(失神はともかく──)

(大の大人が匂いだけで失禁するなんて普通はあり得ない・・)

(調味料として使われるある種の漢方には利尿作用を持つものもあるが、嗅いだ瞬間に失禁するほどの速攻性はない)

ベルタとシーラに視線を向ける久我。
2人はもはやテーブルから崩れ落ち、床に突っ伏している。
絶えず絶頂を味わっているかのような、快楽の極みといった表情に久我が何かを悟る。

久我「幸平ちん・・まさか・・」

ソーマ「お、もう気づくとはさすが久我センパイ!」

驚くハゲたち「も、もうカラクリが!?」「いったいどんなスパイスを!?」

葉山もただ茫然と久我の言葉を待っている。

久我「中華研の倉庫の鍵は誰が持っている?」

突然の質問に戸惑うハゲたち
「・・へ?」
「か、鍵・・ですか?」
「なぜ今それを・・」

久我「誰が持っているって聞いてんだ!!!!!」

あまりの剣幕にビビるハゲ軍団。
その声で宗衛が意識を取り戻す。

宗衛「う・・ん・・・・」

(意識が・・飛んでいたのか・・)

ふと皿を見ると、ソーマのメンチカツは先ほど試食した時のまま。
新しく出した小鍋のソースはまだかけられてもいなかった。

宗衛「!!」

「か、香りだけで失神してたのか・・私は・・!?」

とそこで股間の違和感に気づく宗衛。
確認しようと手をあてがい、そして固まる。

宗衛(射精・・・・している・・・・?)

慌てて周囲を見渡す宗衛。

ベルタとシーラは床に転がり、堂島も白目を剥いてテーブルに倒れこんでいる。

宗衛「いったい・・何が・・」

とそこでようやくハゲたちの会話が耳に入ってくる。

「た、確かに数日前施錠して、無くさないように内ポケットに・・!」

「おかしい・・落とすはずはない・・!!」

狼狽える一人のハゲ。

久我「幸平ちん・・お前だろ」

ソーマ「ふふ・・」

「悪いっすね」

「オレも必死だったもんで」

そういってポケットから鍵を取り出すソーマ。

ソーマ「でも、おかげで勝利の糸口が掴めました」

「”コイツ”でね」

小さなビンを取り出すソーマ。

ハゲ「それは・・芥子の実!?」

葉山「芥子・・だと・・!」

宗衛「!!」

(ど、道理で・・)

(あの強烈な香り・・あれは葉山の料理ではなく、幸平の鍋から漂う香りだったのか・・)

とそこで再び小鍋から漂う香りが宗衛を襲う。

宗衛「ぬおおおおお!!!!」

全身の服が弾け飛んでいく。

一方、ハゲ軍団の一人が口を開く。

小ハゲ「あの・・芥子の実ってどういう食材なんですか?」

強ハゲ「最も身近なものだと・・七味唐辛子の成分の一つとして使われている」

「和菓子の松風、チャツネ、ケーキ、パン・・芥子を用いる食材は多いが、一つ問題があるのは──」

久我「”阿片”だ」

驚く小ハゲ「阿片って・・あの」

久我「そう、麻薬の阿片だ」

「その材料となるのが芥子」

「吸引・摂取だけじゃない・・阿片は所持すること自体が麻薬取締法で禁止されている」

小ハゲ「え・・でもなんでそれが中華研に・・」

久我「料理の研究のためさ」

「もちろん学園を通して厚生労働大臣の許可をもらってる」

「遠月だから許可が下りたんだろうな」

ハゲ「そんな危険なものを料理に・・」

とそこで葉山がソーマの持つ小鍋を強引に奪い、その匂いを確かめる。

驚き固まる葉山。

葉山(いったい・・)

(どういうことだ・・?)

(なぜ──)

(何故・・・・ ”何の匂いも感じられない”・・・・?)

ソーマ「へへ、無理もねえよ」

葉山「!」

葉山の思考を読んでいたソーマ。

ソーマ「毎晩お前が試作する厨房に忍び込んで、微量の阿片をいろんな調味料に混ぜてたんだ」

「慣れ切っちまったその鼻じゃ何の匂いも感じねえだろ」

葉山「いったい・・なんのために・・」

「だいたい俺の厨房には鍵が・・」

ポケットから鍵を取り出すソーマ。

ソーマ「”こういうの”に詳しい奴がいてさー」

「いやー助かったわー」

背景には美作の姿が。

絶望の葉山をよそに、ソーマは小鍋を奪い返すと宗衛の元へ。

ソーマ「ほらほら起きてくださいよー」

「食べないんすか?」

涎を垂らす宗衛「あ・・あ・・」

「たたた、食べる、もちろん」

ソーマ「俺の勝ちでいいならかけてあげますけど? このソース」

宗衛「もちろん君の勝ちだ! 当たり前だ!!」

「だだから、はやく! かけてくれ!」

ソーマ「娘さんも貰っていいですかね?」

宗衛「いいからかけてくれ!」

「煮るなり犯すなり好きにしたらいい! 頼む! そのソースを・・!」

ソーマ「へへ・・だってよ、葉山」

茫然と立ち尽くす葉山

「幸平・・・・」

「貴様に料理人としてのプライドは──」

ソーマ「おそまつ!!」

■もう、この味から逃れることはできない──!!

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