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食戟のソーマ 166話ネタバレ&167話最新情報

      2016/05/14

食戟のソーマ ネタバレ一覧はこちら

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SOMA01

2人の料理の判定は…
えりなは司を、
秘書子はソーマの皿を選んだ

食戟のソーマ 166話 ネタバレ 最新 確定

二人の出した答えは!?

えりな
「いいわね、緋沙子」
秘書子
「ええ」

同時に皿の前に
手をかけるえりなと秘書子。

2人が差し出したのは
ソーマの皿だった。

固まる司「え・・・・・・?」

えりな
「そもそも、
お二人の品は簡単に比較できるような
料理ではありませんでした」

「片や正統なフレンチの
技巧を踏襲した至極の一品」

「そして片や奇抜なアイデアをちりばめ、
新たなるフレンチの境地を切り開いた一品」

「どちらも、美食の世界において賞賛されるべき料理でした。
本来ならば、これらに優越をつけること自体が
ナンセンス──・・・」

「──し、しかし」

「どちらがより鹿という食材の持つ魅力を
引き出せていたかと言えば・・・・・・
こちらです」

ソーマの料理を改めて差し出すえりな。


「い・・・
意味が分からない」

「神の舌を持つとも称される君が!
僕の料理が彼のものより劣ると!?」

「味わっただろう!!
僕の皿の!!
この完成度を!!!」

フー・・・フー・・・と肩で息をする司。

えりな
「ええ、堪能させて頂きました・・・
確かに素晴らしい完成度、
その点では幸平君のものより上かもしれません」

「しかし、
鹿肉の持つ魅力を引き出す・・・
その点では明らかに
幸平君に軍配が上がります」


「なん・・・・・・だと・・・・・・」

えりな
「例えば司さんが今回選んだ
ソースポワヴラード・
ベリー・・・・・・
これはフランス料理を代表する伝統的なソースですが、
元々このソースは
牛肉のローストに付け合わせるソースとして
開発されたのを御存じかしら?」


「え・・・?」

えりな
「牛肉に含まれるイノシン酸と
ブルーベリーやブラックベリーに含まれるオレイン酸の
相性が良いことがその理由・・・
しかし鹿肉には牛肉ほどのイノシン酸は含まれておらず、
逆にグルタミン酸が多いと言われています」

「このグルタミン酸は
加熱するほどうま味が増す性質がある・・・
それを知っているかどうかも、
勝負の分かれ目でした」

「じんわりと柔らかく加熱を行った司さんに対し、
幸平君はしっかりとフライパンで火を入れてました 。
鹿肉の調理は、
いわゆる正統派なミディアムレアの火入れではなく、
後者のように
しっかりと火を入れるのが当たり前になりつつあります」

「科学が伝統を変えた
一つの例でしょう」


「ぐっ・・・・・・!」

拳を握り、わなわなと震えている司。

えりな
「それにもう一つ」

「幸平君が隠し味に使ったコーヒー、
これも勝負の決め手でした」

驚く秘書子
「そ、そうなんですか?」

えりな
「ええ、実はグルタミン酸と
最も相性がいいと言われるうま味成分は
”GABA”」

「コーヒーの
原料であるカカオに
多く含まれる成分よ」

「彼がそこまで
考えていたかは分からないけど・・・」

ソーマ
「ん?」

秘書子
「し、
知らなさそうだな・・・(汗)」

えりな
「──以上が私の感想です」

ソーマ
「へへ、やったぜ」

愕然としている司。


「・・・・・・君も」

ソーマ&秘書子
「?」


「・・・君も・・・
薙切さんと同じ意見なのかい・・・?」

急に戸惑う秘書子
「あ・・・
いえ、
あの・・・」


「・・・・・・・・・」

虚ろな目で
じーっと秘書子を見つめる司。
ますます秘書子はたじろいでいく。

秘書子
「わたしはどっちの料理も凄く美味しくて・・・
どっちが優れてるかだなんて分からないですし、
えりな様みたいな素晴らしい批評もできないですけど・・・・・・」


「・・・けど?」

秘書子
「ただわたしは・・・
純粋に・・・」

「幸平の事が・・・・・・
す、」

えりな
「!!?」

ソーマ
「・・・・・・え?」

秘書子の秘めた想いが明らかに──!! 次号、巻頭カラー!!

以下食戟のソーマ ネタバレ 167話 に続く



食戟のソーマ 167話 ネタバレ情報まとめ

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選ばれた答えは~~!?

えりな
「この料理対決・・・
勝利したのは~~・・・」

目を伏せたえりな。
ゆっくりと手をかけたのは
司の皿だった。

振り絞るように
告げるえりな。

えりな
「司瑛士の皿・・・・・・ですわ」


「・・・結果に文句はないよな幸平」

「俺との力の差
わかってくれたって思う」

秘書子
(幸平の皿も見事
というほかなかった・・・!)

(甘栗と鹿・・・
そして炭火が
おどろくべき味の世界を創り出していた)

(だが司瑛士の皿は
鹿による究極の美味を体現した楽園(エデン)のようだった)

異名通り、
白騎士のイメージを見る秘書子。

秘書子
(司の品が上である事はゆるがない・・・)

(でも・・・・・・でも・・・・・・
くそぉっ!)

『もし俺が勝ったなら君は機関(セントラル)に入ってもらい
俺の下についてもらおう』

秘書子
(幸平が中枢美食機関(セントラル)に入ってしまうなんて~~~!!)

やるせなさそうな秘書子。

SM02

だが司は意外な一言を口にする。


「幸平・・・
お前は 俺が扱うには破天荒すぎるな」

秘書子
「え・・・・・・?」


「今日 お前の料理を
食べてみてそう思ったんだ」

「懐刀としては
制御できそうにないかもしれない」

「もし機関(セントラル)に
招き入れたとしたら~~」

「幸平のサポートで助かるどころか
心労で倒れる気がするんだよね俺
指示してないものとか勝手に作りそうだし・・・」

秘書子
「それは・・・・・・ちょっとわかります(汗)」

えりな
「・・・・・・(汗)」


「だから無理に中枢美食機関(セントラル)に
引き入れる事はやめよう」

秘書子
「よろしいの・・・ですか・・・?」


「あぁ・・・
そもそもこの対決は
食戟ですらないんだからな」

「今回は勝負なし
ということにしようぜ幸平」

ほっと胸をなでおろす秘書子。


「じゃあ俺はこれで~~」

ソーマ
「・・・・・・いや」

さっさと帰ろうとする司を引き留めるソーマ。

ソーマ
「俺の負けっす!」

焦る秘書子(は?)

秘書子
「ちょっ・・・! 何を言い出すんだ幸平!」

ソーマ
「負けは負けっす悔しいすけど!
実力差はハッキリ分かっちまったんで・・・・・・」

秘書子
「ば・・・バカを言うな!
負けを認めたら機関(セントラル)に入ることになるのだぞ!?
それでもいいのか!」

ソーマ
「それは・・・・・・
絶対いやだけどさー・・・」

秘書子
「ややこしい男だな貴様は!!」

フ・・・と微笑み、
立ち去ろうとする司に今度はえりなが声をかける。

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