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思い、思われ、ふり、ふられ 15話ネタバレ画バレ&16話最新情報

   

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思い、思われ、ふり、ふられ 15話 ネタバレ 最新 確定

和臣と朱里

和臣の言葉を聞いて、
その場を後にするチャラ男。

そのとき「カタ・・・」と音が聞こえ、下駄箱の裏に朱里がいることに気付く和臣。

和臣
「あ・・・・・・山本さん・・・今の聞いてた?」

朱里
「うん」

和臣
「誰もいないと思ってたのに・・・
なんかはずかし」

朱里
「ありがとう・・・
あの人に怒ってくれて・・・」

和臣
「だって、自分の友達があんなふうに言われたら いい気しないし」

朱里
「でも・・・
乾くんに嫌われたと思ってたから嬉しかった」

和臣
「・・・・・・
嫌ってるわけじゃ・・・」

朱里
(嫌ってるわけじゃないけど 引いてるってことかな)

朱里
「私・・・自分はその気ないのに相手には
その気にさせるのが趣味とかじゃないよ」

和臣
「え? うん、それは分かってる」

朱里
「でも、あれから乾くん 私の事さけてたから
あの人の言葉 真に受けちゃったんだと・・・」

和臣
「・・・・・・・・・それはただ、
あの時のふたりの会話聞いちゃったのが単に気まずかったから・・・」

「山本さんにしても あんなの聞かれたくなかっただろうなーって・・・」

ふりふら ネタバレ15-3
朱里
「・・・・・・・・・
じゃあ もう私の事さけないでほしい」

和臣
「うん」

由奈と理央

理央
「ねぇ、どこまで引っ張ってくの?」

そこで足を止め、
理央を叱る由奈

由奈
「・・・・・・・・・あんなのはよくないっ、と思う・・・」

ふりふら ネタバレ15-5
由奈
「勢いまかせに あんなふうに理央くんの気持ちバラそうとするなんて」

理央
「だって あの男があおってくるから・・・・・・」

「それにあいつだけじゃなく、
朱里にもなんか腹が立って。
全然俺と話そうとしないで ずっと逃げてるから」

由奈
「『朱里もどうしていいか分からないんじゃない?』
って理央くんが言ったんだよ?」

理央
「そうだけど・・・でも、
もうこんなドン詰まり感しんどい」

由奈
「・・・苦しいのは理央くんだけじゃないよ」

理央
「分かってるよ。
俺がキスした事で朱里を苦しめてんのは分かってるけど・・・・・・
だったら もういっそ告白してフラれた方がマシだよ」

「なんで俺だけ家ん中の空気考えてガマンしなきゃなんないんだよ」

由奈
ちがう! そうじゃないの!!」

由奈
(朱里ちゃんのキスの事だけで苦しんでるんじゃないのに・・・)

(告白するつもりだった理央くんの気持ちに気付かなかった事にしようって決めた時からずっと苦しんでるのに・・・理央くんの知らない朱里ちゃんがいるのに・・・)

(それでも自分が何をすれば みんなが上手くいくか考えて、
きっとずっと気を張ってがんばってるのに・・・)

理央
「違うってなにが?」

由奈
(でも、朱里ちゃんが理央くんのためについてる
ウソを私の口から言うわけにはいかないけど)

理央
「由奈ちゃん?」

由奈
「(だけど・・・)朱里ちゃんは朱里ちゃんなりに
理央くんを守ろうとして頑張ってるんだよ」

「それなのに自分だけ苦しいと思い込んで、
さっきみたいな事しようとするなんて・・・」

「理央くんは自分の事しか考えてない!!」

ふりふら ネタバレ15-7
理央
「・・・・・・・・・なんか
・・・信じられないよね」

由奈
「?」

理央
「初めて会った頃の由奈ちゃんからは想像もつかないからさ」

「下ばっか向いてた由奈ちゃんが俺の事こんなふうに叱るとか
・・・・・・なんかすごいよね」

由奈
「あ・・・えらそうな事 言ってごめん」

理央
「謝るような事じゃないよ。
ただちょっと うらやましいと思っただけ」

ふりふら ネタバレ15-8
由奈
「え・・・?」

理央
「俺が見ても分かるくらい 由奈ちゃんはどんどん変わっていってるのに、
それに比べて俺は中学の頃からひとつも前に進めてないんだなーって・・・
置いてかれちゃったよ」

それを聞いて涙を流す由奈。

理央
「え・・・どうしたの!?」

由奈
「・・・・・・うっ・・・うっ・・・
(私、そんなふうに思ってもらえる資格ない)」

理央
「・・・どっか座ろうか・・・」

場所を変えて公園のベンチに腰掛ける二人。

由奈
(うらやましいなんて思ってもらう資格ない)

(理央くんの味方でいるって決めたのに、
朱里ちゃんの事情を知ったとたん、
やっぱり朱里ちゃんの味方もしたくなって・・・
こんな行ったり来たりする自分に腹が立つ)

(そもそも理央くんの味方でいようと思えたのも、
理央くんは立場的に朱里ちゃんに告白なんて出来ないだろうって、
心のどこかでタカくくってただけなのかもしれない)

(だから理央くんが朱里ちゃんにキスしたって聞かされた時、
あんなにイヤな気持ちになったんだ。自分勝手なのは 私も同じ・・・)

由奈
「ごめん。泣くつもりなかったんだけど、
もう少しで落ち着くと思うから」

理央
「や、全然いーよ」

『ちがう! そうじゃないの!!』

その言葉の意味を聞こうとして由奈をチラ見する理央。

由奈
「あの・・・はずかしいからあんまり見ないで(ハナもでてるし)」

ふりふら ネタバレ15-9
理央
「・・・ごめん」

結局、理央は由奈が泣いていた理由が分からないまま帰宅。

そして玄関に朱里のローファーがあるのに気付く。

理央
「ただいま」

母親
「おかえり、理央くん」

理央
「朱里ってもう帰ってんの?」

母親
「さっき帰って来たけど、
今ちょっと おつかい頼んでる」

理央
「ふーん」

母親
「・・・・・・ねぇ、理央くんと朱里ってケンカでもしてるの?
最近 全然しゃべってないみたいだけど」

理央
(あ、なんか心配してる。
しかもその心配通りの事しちゃったんだもんな・・・俺)

理央
「うん・・・
まぁとにかく俺が怒らせちゃったんだけど」

母親
「あぁそうなの」

理央
「うん」

母親
「けど朱里も理央くんには当たりきついとこあるからねぇ。
なんかごめんね」

「ほかの友達にはそんなんじゃないと思うんだけど・・・
やっぱり身内だと少し気遣いが足りなくなっちゃうのかな、あの子も」

 

由奈
『朱里ちゃんなりに理央くんを守ろうとして頑張ってるんだよ』

 

理央
(・・・・・・・・・気を遣ってないんじゃなくて、
その逆じゃん。
家族の中で自分が どう振る舞えばいいか 考えてたんだな)

(いつ思いつくんだ そういうの・・・
家族になるって知った時から 決めてたりしたのかな)

(! いつから決めてたんだ そういうの・・・)

理央
「ねぇ、母さん」

母親
「ん?」

理央
「あのさ、俺らが初めて顔合わせた あの日ってさ・・・
あれは初めから 顔合わせさせようと思ってたの?」

ふりふら ネタバレ15-10
母親
「あぁ、あの日? えーと、たしかあの日は、
お父さんとふたりで歩いてた時、
どこかに出かける途中の朱里にばったり会って・・・
それでそのまま そんな流れになった・・・はず」

理央
「・・・・・・・・・」

母親
「あら、そういえばあの子・・・
あの時 どこ行く途中だったのかしら。
あのまま私たちにくっついて来たけど・・・
って今更か」

「どうしてそんな事 聞くの?」

理央
「ううん。
ちょうど一年前の今頃だったなーって、
なんとなく思い出して」

その後 部屋に戻り、
ベッドで横になる理央。

理央
(わざとか、スマホ壊したのは・・・
そんで留守電にすら気付いてなかったって事にすれば、
俺も気まずい思いしなくて済むからな)

(あまりのタイミングに当時はある意味 命拾いした気でいたけど)

理央
「そうだよなーそうとしか考えられないよなー」

「なんだーそっかー・・・・・・・・・」

朱里が自分の気持ちを知っていたことに気付いた理央は、
由奈にメッセージを送る。

ポコ ポコ

由奈
「理央くんだ」

理央
『自分がしなくちゃいけない事 分かったかも』

由奈
『しなくちゃいけない事って? 何するの?』

理央
『あとで報告する』

由奈
(なんだろ、理央くん一体 なにするんだろ)

ふりふら ネタバレ15-11
スマホを置く理央。

そのとき朱里が帰って来る。

朱里
「ただいまー買って来たよ、おかーさん」

母親
「ありがとね、助かったわ―」

朱里
「うん、じゃー私 部屋行くね」

母親
「うん」

パタパタパタ

カチャ

パタン
理央
「・・・・・・・・・」

理央は何かを決意した様子で朱里の部屋へ。

コンコン

朱里
「! あ・・・」

理央
「ごめん」

ふりふら ネタバレ15-12
朱里
「え・・・」

理央
「こないだ俺がしちゃった事、ほんとごめん」

朱里
「あー・・・あれね、うん・・・」

理央
「ほんとすいませんでした」

「あと、ありがとう」

朱里
「え・・・ありがとうってなん・・・」

理央
「朱里の言う通り、いくらノリでもしていい事と悪い事があるよね」

「ただのノリであんな事してほんとごめん。
姉弟になりたくてなったわけじゃないとか言ったのも、
あんなのウソだから。
子供じみた事 言ってごめん」

(朱里が俺にしたみたいに)

「何も分かってない自分勝手な弟でごめん」

(相手のためにつくウソなら、
そんなに悪い事じゃないよね)

朱里
「・・・許すのは今回だけだからね!
次やったら本気で殴るからねっ!!」

理央
「はーーい」

ふりふら ネタバレ15-13
母親
「ちょっと ちょっと何事?」

「今 殴るとか聞こえたけど・・・」

理央
「大丈夫、ただの姉弟ゲンカ!」

ふりふら ネタバレ15-14
朱里
「そーそー!
今ちゃんと謝ってもらって許したとこ!」

母親
「ほんと? ならいいけど。
仲良くしなさいねー」

理央
「だってよ」

朱里
「ははは」

理央
「じゃ部屋 戻るわ」

朱里
「はいよー」

パタン

理央
「・・・・・・・・・」

(朱里、今まで一人で頑張らせてごめん)

(それから・・・優しいウソをありがとう)

ふりふら ネタバレ15-15
第16話(10月号)につづく

以下思い、思われ、ふり、ふられ ネタバレ 16話 に続く



思い、思われ、ふり、ふられ 16話 ネタバレ情報まとめ

新着情報入り次第随時更新予定!

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