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双星の陰陽師 34話確定ネタバレ画バレ&35話ネタバレ最新情報

   

双星の陰陽師 34話ネタバレ35話最新 双星の陰陽師 34話画バレ35話画バレ確定最新話

・SQ2016年9月号
・双星の陰陽師34話確定ネタバレ画バレ
・双星の陰陽師35話最新情報まとめ

双星の陰陽師 34話 ネタバレ 最新 確定

『都内空港から飛行機で南へ1時間。中継地となる最寄りの島から専用の船で更に5時間』

『紺碧色の大海原に包まれるように、その島は凜然と佇んでいる』

ろくろ「み…見えた。土御門島だ!!」

有馬『土御門島。千年に渡る陰陽師とケガレの戦いの最前線にして最終決戦の地だ!』

ろくろ(来た…とうとう来た!)

港に着くと、ろくろ達を大勢の島人が待っていた。

島人「おおおおお来たああああっ!! 双星の陰陽師だあああああああっ!!!」

双星の陰陽師 ネタバレ34-1

ろくろ「え…なっ 何にこれ!?」

士門「こっちだ、ろくろ」

ろくろ「なぁ士門、これどういう状況!?」

士門「すまんな、歓迎などはしないように言っておいたのだが、港への立ち入り自体を禁止しておくべきだった」

ろくろ「そういう意味じゃなくてさ」

男の子「ねぇねぇ!」

振り向くと、子供たちに質問攻めされるろくろ。

子供
「双星の陰陽師なの!?」
「婆娑羅を2人も倒したって本当~っ!?」
「式神いくつ持ってるのー!?」
「得意技って何ですか!?」

繭良「あははは! よかったじゃないろくろ~! アイドルになって『キャ~キャ~』言われるって夢叶って~!!」

ろくろ「やっ、それとこれは違ぇから!」

女の子「お姉さん、お姉さん!」

繭良「!」

女の子「お姉さんも双星の陰陽師なんですよね!」

繭良「え? いや私は…」

女の子「2人は夫婦なんでしょ!?」

繭良「ほひ!?」

女の子「神子はいつ生まれるんですか~!?」

繭良「ちっ! 違うわよっ、私は双星じゃないから!!」

女の子「そうなんですか!? じゃあ双星の女の人の方は? どうして一緒に来てないの~?」

ろくろ・繭良「!」

ろくろ「えっと、それは…」
士門「双星の片割れは本土でやるべき任務が山積みですぐには来れない。お前達と違ってこいつらは忙しいんだよ」

「こんな所で油売ってる暇があるなら、もっと自分たちの修練に励め!」
子供達「は~~い!」
ろくろ「(ホッ)ありがと、士門」

士門「………紅緒の件は有馬様から聞いている。本当の話をする必要はない。今は…だがな」

土御門島雷無地区 衣更着町中央商店街

双星の陰陽師 ネタバレ34-2

ろくろ「おぉ~~~!! 凄え~~っ!!」

士門「ここが土御門島のメインストリートというヤツだ。食料・日用品はもちろん、武器・狩衣・霊符…ケガレ祓いに必要なものはここでほとんど揃えられる」

「とは言え、剣ひとつ取ってもいくつもの鍛冶屋があるからな。御用達の店を見つけるのも一苦労する筈だ」

キキィーーー

ろくろ「なっ…何? 事故っ!?」

運転士「もっ…申し訳ございません。すぐにどけるんで少々お待ち下さい」

ろくろ「何だアレぇぇええええっ!?」

双星の陰陽師 ネタバレ34-3

士門「式神だ」

ろくろ「式神!? 式神ってあんなにでかくてハッキリ見えるものなの!?」

士門「ここは陰陽師の島だぞ? 島全体に俺たちの呪力が満ちてるからな」

「本来 眼に見えない式神も島の呪力を帯びて自然と実体化する。十二天将のように霊符の中に入っていれば実体化もしないが…」

「島ではああいった使役者不明の野良式神がそこら中にいるんだ」
繭良「でも私正直 島のこと誤解してたよ。お父さんや化野さんから聞いてた話の感じだと、もっと普段から張り詰めててピリピリしてる恐い所って想像してたけど…」

「港で会った子供たちとか町の雰囲気とか…戦いばかりじゃない、明るく楽しい部分もしっかりあるんだね」
士門「…まあ、そう見えるなら そうなんじゃないのか
……

………
士門「ここが今日、お前らの泊まる所だ」

「明日は陰陽師の本部で幹部たちに会ってもらう。それまで自由だが、また注目の的になりたくなければ部屋で大人しくしていろ」
ろくろ・繭良「は~い、先生」

士門と別れ、ご飯を食べて露天風呂に入る2人。

~男湯~
ろくろ「よし…滾(たぎ)ってきたぞ…! 心も体も!」

(ここで…この地で、必ず成し遂げる…! 死ぬ程恐いけど 死ぬ程楽しみだぜ…悠斗に勝つ!!)

男「この辺じゃ見ない顔だな…んん?」

ろくろが意気込んでいると、突然話しかけられる。

だが、湯気で相手の顔は見えない。

ろくろ(先客がいたのか)

男「さては双星か…?」

ろくろ「よくわかったね」

男「まぁな。ここ何日か、双星が来るって話で持ち切りだったからな」

「今日はお前 こっち着くまでの体の疲れより、着いてからの気疲れの方が大きかったんじゃねぇか? んん?」
ろくろ「はは…そうなんだよね。嬉しいのは嬉しいんだけど…照れ臭いっつうか、皆 同じ志持ってる陰陽師に変わりはないのにさ」
男「同じ?……同じねぇ。ああいう手合いは外灯にバタバタ群がる蛾みたいなもんだ」

「ピカピカ~って輝く光に当てられると、自分も光ってるように感じるんだよ。光で自分の目が潰れてることにも気付かねぇ哀れな連中だ」
ろくろ「……その言い方は失礼…じゃね?」
男「んん? 人を引き付ける光ってのは周りなんて気にかけねえ。自分がより強くギラッギラ光ことしか考えないもんだ」

ザパッ

男「てめぇは違うのか? んん?」

双星の陰陽師 ネタバレ34-4

ろくろ(びっ…ビックリした。女の子かと思った)

男「空に輝く星も隣に自分より大きい光があれば飲まれて消える」

「てめぇみたいなチビ助がどこまで光を保っていられるかな?」
ろくろ「(カチン)えっらそうな台詞ばっか並べやがって!!」

ざばっ

ろくろ「あんたは何者っ…だ…」
双星の陰陽師 ネタバレ34-5

男「ふっ…じゃあな」

ろくろ「………っ!!」

風呂から上がり、部屋に戻るろくろ。

ろくろ(俺よりチビにチビって言われてっ! くっそ~~何だったんだよ アイツっ!)

ろくろ「! 何してんの繭良?」

部屋の前で何か困ったように立っている繭良。

繭良「えっ、そ…それが…その…布団…」

ろくろ「布団?」

双星の陰陽師 ネタバレ34-6

ろくろ「だから夫婦じゃねぇって言ってんだろうがああああっっ!!!」

島を統べる者たち

翌日、ろくろ達は士門の案内で陰陽連の本庁舎に向かう。

~土御門島総覇陰陽連合本庁舎『泰月楼』~
繭良「なんかこの辺りだけ建物の雰囲気違うくない?」

士門「日本政府の支援の下、つい先日竣工したばかりの最新の技術を取り入れた陰陽連の本部だ」

「こっちだ。もう全員 中で待っている」
ろくろ「全員?」
士門「…ああ、この島を統べる最高峰の家系…土御門宗家と天将十二家の代表者たちだ」

双星の陰陽師 ネタバレ34-7

そこでろくろは、昨夜 風呂で出会った男を見つける。

ろくろ「! (あ…あいつー!?)」

有馬「やあ! 来たね、ろくろくん! まさか本当に君がこの島の土を踏む日がくるなんてね☆」

ろくろ「……で何? 偉い人達の前に引っ張り出してきて、自己紹介でもやれってワケ?」

有馬「その必要はないよ。君のことなら ここにいるお歴々は十分知っている」

ろくろ「? じゃあ何のために呼んだんだよ?」

有馬「ここにいる天将十二家は総覇陰陽連創設当初より存在する名門中の名門。一部例外もあるが、その家のほとんどが十二天将を当主に置き、ケガレ祓いや政などは ここにいるメンバーで話し合って決められる…」

「そこで、君にはこの十二家のいずれかに入って貰う
ろくろ「え? は…『入る』って?」
有馬「簡単に言えば、家族の一員になるということさ」

ろくろ「は…? いや意味わかんねぇし、何でそんな話になるんだよ!?」
有馬「それがこの島のシステムだからさ。天将十二家の傘下に入るというのは、ここ(島)では大変な誉れなんだ」

「上位の名家に入れば、島で活動するのに大いに助けになってくれる。例えば “悠斗くんと戦うため”…とかね」
ろくろ「や…やっぱり悠斗はもう島にいるのかっ!? アイツは今 どうなってるんだ!!」
有馬「落ち着きたまえ、ろくろくん。話は最後まで聞くんだ」

「婆娑羅討伐を主とした重要な任務は、天将十二家と十二家が信頼を置く傘下の家にしか任せられない決まりだ

「力のない家の者が上位ケガレに束になって挑んだところで、無駄に死体を増やすだけだからね」

「それに、君がどんなに悠斗くんとの再戦を望もうと現段階で一介の陰陽師にすぎない君に、上級任務の情報を流したり、単独で戦わせるワケにはいかないな」
ろくろ「そんなルール聞いてねぇよ…俺は悠斗を倒す手伝いをしに来たんじゃないっ…自分の手で悠斗と決着をつけるために来たんだ!」
有馬「……やれやれ、相変わらず察しが悪いなあ。無駄に死体を増やすだけだって…今 言わなかったかい?」

「悠斗くんの件は既に婆娑羅討伐に匹敵する最上級任務のひとつだ。この2年で彼はもはや君ひとりではどうしようもない程の脅威へと発展したんだ」
ろくろ「……!!」
有馬「だからこそ、十二家に入るのは絶対悪い話じゃない。しっかり考えてここぞと思う家を選んでくれればいいんだ」
???「(ボソ)よろしいか、有馬様」

ろくろ「?」

???「失礼だが、我が膳所(ぜぜ)家は双星の受け入れは遠慮させて頂く」

双星の陰陽師 ネタバレ34-9

有馬「ちょ、ちょっと美玖(みく)さんっ!?」

美玖「有馬坊……失礼、有馬様は少々神託に期待を寄せ過ぎる嫌いがある故、本土の緩い禍野やケガレしか知らぬややこに期待を持てと言う方が難しいって言うかマジ無理、マジ不可能
ろくろ(緩い…?)
膳所「ぷふふふ 左様、本土での経験など島ではクソの役にも立ちませぬものなぁ」

「双星殿も島の誰もが期待していると思わん方がよろしいぞぉ!?」
ろくろ「!」
膳所「更に双星の片割れは力を失い、もはや陰陽師ですらなくなったとか…」

「二つで一つの双星がそのザマでぇ 今の小僧に存在価値などあるのでしょうかあ~?」
勝神「膳所殿、少々言葉が過ぎますぞ」
膳所「では勝神(かすかみ)家がお引き取りになられるか? 双星を家に入れれば、化野という汚名も付いてくるのですぞ?

「まぁ今となっては力を失ったというのも怪しいですがな。化野家は石鏡悠斗というクズを作り出したゴミのような家系」

「今更島に帰ってきたところで居場所などある筈もなく、島へ戻らずに済むよう 適当な理由をでっち上げただけに決まっとる!」

「兄がクズで家がゴミなら、妹は差し詰め その残りカスといったところですかな!」

双星の陰陽師 ネタバレ34-10

膳所「一族揃ってどうしようもな…」

双星の陰陽師 ネタバレ34-11

膳所「なっ…あだだだだだ!!」

「何をするぅうう ぴぎぃぃいいっ!!!」

双星の陰陽師 ネタバレ34-12

勝神「膳所殿!?」

モブ「何の真似だ貴様ああああっ!!」

ろくろ「俺 コイツ 嫌い」

モブ「何でカタコト!?」

ろくろ「手の仕草ムカつく」

モブ「腹立ったポイントそこっ!?」

ろくろ「…島じゃあ、口が悪い人のことを名門って呼ぶんだなっ…!」

繭良「ろくろ…!!」

膳所「脆弱な本土陰陽師の分際でっ…ワシにこんな真似をしてタダで済むと…おぼっ!

膳所の顔面に美玖の裏拳が炸裂!

美玖「退がれ叔父上」

膳所「美玖っ…!? な、何をするか…」

美玖「黙れ。ワシは双星の小僧が膳所家に必要ないと言っただけで、一言たりとも化野家を蔑んでおらぬわ…!」

「…じゃあ小僧、双星の陰陽師といえども現状どこの家の傘下にも属さないお前が、天将十二家の人間に手を出して 処罰を受ける覚悟は出来ておろうな…!?」
???「もういいじゃねぇか ロリ代ぉ!!!」

止めたのは昨夜の男。

双星の陰陽師 ネタバレ34-13

男「どう見てもデブ正の方が悪いだろうが!」
膳所「ワシの名前は膳所斎(いつき)じゃあ! 変な仇名を付けるな!」
男「覚悟を説く前に詫びを入れるのが筋じゃねえのかぁ!? んん?」

「だが…俺たち十二家の大義も実力も知らねぇ新参者にでかい顔されっ放しってのも我慢ならねぇ」
有馬「おいおい 天馬
天馬「丁度これからムキ男とメカ美が禍野に行く予定だったよな!?」

「好都合じゃねぇか、こいつに十二家の戦いってのを見せてやれよ!!」
士門(なっ…)
天馬「一度肌で感じれば、嫌でも理解するだろうが! 『石鏡悠斗を倒す手伝い』どころの話じゃねぇ…」

「『石鏡悠斗と決着をつける』なんて、どれ程自分が寝ぼけた台詞吐いてたかってな」

双星の陰陽師 ネタバレ34-14

禍野への道

その後 話し合いが終わり、ろくろは着替えて士門たちと禍野へ向かう。

士門「本当にお前はっ…信じられないことをするな…!!」

ろくろ「ゴメン…」

双星の陰陽師 ネタバレ34-15

士門「お前が双星でなければ、家が取り潰しになってもおかしくない話だぞ…!」

繭良「ホントよ! 何と戦いに来たのかわかんないわよ」

ろくろ「ぅぐ…でも、あんなの誰だって怒るよ…。家族とか大切な人を悪く言われて我慢しろなんて 誰が言えるんだ…!」

繭良(大切な人…)

ろくろ「って言うか、何で繭良まで来てんの?」

繭良「そ…そりゃ 私だってケガレと戦うために来たんだし、ちゃんと知っておく必要があるでしょ!?」

ろくろ「それより これは今どこに向かってんの? 禍野に行くんだよな?」

士門「開門符を使えば どこからでも入れる本土と違い、土御門島では禍野に入る門はひとつしかない

ろくろ「へぇ~そうなんだ」

士門「見えてきたぞ」

ろくろ「!」

士門「あれだ」

双星の陰陽師 ネタバレ34-16

士門「あの鳥居の向こうに、お前の求める戦場がある…!!」

煽り『島の禍野…そして十二家の戦いとは…!?』

以下双星の陰陽師 ネタバレ 35話 に続く



双星の陰陽師 35話 ネタバレ情報まとめ

新着情報入り次第随時更新予定!

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