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ハンターハンター 360話ネタバレ&361話最新情報

      2016/06/30

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ハンターハンター 360話 ネタバレ 最新 確定

『寄生』

クラピカが従者やハンターたちを集め、
銃を構えながら説明し始める

右からハンター①~③とする

hunter360_01

右からハンターA、Bとする

hunter360_02

ハンター①
「王子同士の殺し合い・・・!?」

ハンター③
「とてもじゃないが信じられない!!
異常だろ!?」

クラピカ
「事実だ、王立軍が検分もせず
死体を片付けるのは何故だ?」

ハンターA
「・・・(汗)」

ハンターB
「お前の鎖が本物だという
証拠はどこにある!?」

クラピカ
「試してみろ」

ハンターB
「くっ・・・」

女の従者達から始めるクラピカ

クラピカ
「今回の継承戦を知っていたか?」

従者達
「全く!知りません!!
そんな事わかっていたら!!

ここに来るのだって直前まで!!
私はただ王妃様の!!」

クラピカ
「一人ずつ答えろ
そっちからシンプルにだ・・・!」

順番に首を横に振る従者たち
そしてハンター達に聞き始める

銃を突き付けられるハンターA

困った表情でクラピカを見るハンターA、
クラピカはハンターAを見返す

ハンターA
「・・・知っていた・・・」

ハンター①~③
「!?」

ハンターB
「!?・・・私も知っていた」

ハンター①
「ノーだ」

ハンター②
「オレも知らない」

ハンター③
「同じく知らなかった」

クラピカの鎖は触れない

クラピカがハンターA、Bに再び銃を突きつける

クラピカ
「2人に聞くお前たちはワブル王子の味方か?」

ハンターA
「・・・味方では・・・ない」

ハンターB
「そう・・・だな 違う」

それを聞いたオイトが
愕然とした表情をする

オイト
「撃って・・・!」

ハンターA
「まっ待って下さい!」

オイト
「今すぐこの2人を撃って・・・!」

ハンターB
「説明させてくれ!!」

クラピカ
「オイト王妃、冷静に
オイト王妃、私の言う事を聞いて下さい

生き延びる為に彼等の情報は重要です
撃つのは協力を拒んだ時でいい」

2人を椅子に縛り拘束するクラピカ
そして改めて尋問を始める

クラピカ
「死んだ5人もワブル王子側の
人間ではないんだな?」

ハンターA
「ああ、それぞれ別の人間に仕えている」

クラピカ
「それぞれ・・・?」

ハンターA
「ワブル王子には王室から
警護が7人配属されたなぜ【7人】だと思う?」

クラピカ
「・・・」

クラピカ
(オイト王妃を除く)

クラピカ
「王妃の数か・・・!!」

ハンターA
「そうだ
それぞれの王妃が警護人を使って
監視しているんだ・・・!

下位の王妃と王子が謀反を
企んでいないかどうかをな

正妻が増える度に警護人も増えたが
下位の王妃が上位の王妃と王子を
監視する事は許されていない

したがって下位の王妃は更に
下位の王妃が現れると

ようやく本当の警護を一名
つける事ができる仕組みだ

最下位であらせられるオイト王妃には
そのシステムさえまだ説明されてないって訳なんだ」

例えば第11王子フウゲツの場合
・セイコ王妃選抜の警護人2名
・警護(=監視)人5名
(ウンマ~スィンコスィンコ各5王妃選抜)
第12王子モモゼ王子の場合
・セヴァン王妃選抜の警護人1名
・警護(=監視)人6名
(ウンマ~セイコ各6王妃選抜)
第14王子ワブル王子の場合
・警護(=監視)人7名
(ウンマ~セヴァンチ各7王妃選抜)

ハンターB
「ワブル王子の身の安全を守るのが
任務である事は事実だが

あくまでも依頼主とその王子の安全を
脅かさない限りという条件付きだ」

ハンターA
「わかるだろ!?
王位継承戦で状況が完全に変わったんだ!

他の王子の存在自体が脅威になったんだからな・・・!」

クラピカ
「依頼主によるワブル王子暗殺の
指令が出たという事か?」

ハンターB
「いやいやいやそれはない!!
そんな指示を出したら王妃といえども投獄されてしまう」

ハンターA
「継承船が始まったからと言って
無法になった訳ではないんだよ」

クラピカ
「!?カキン国王が継承戦を許可したのだろう?」

ハンターB
「王子殺しに免罪や恩赦が
出るなんて話はないって事だ

だから我々は死人が出るまでは半信半疑だった

王子と王妃同士の殺伐とした関係を
改善するための荒療治なのではないかとな・・・

実際に暗殺を計画すればそのむずかしさ・リスクの高さもわかるし

王子達にその事を知っていただくのが狙いだと思っていた

王子殺しはそれ位重罪だし・・・
どう考えても非現実的だと思っていた

しかしあの死体と念能力の話を聞いて・・・
考えが変わったよ
継承戦は始まっている

ただし実行するのは我々や私設兵ではない
王子達本人だ・・・!!」

驚くクラピカ、オイト

オイト
「そんな・・・何を言ってるの・・・!?」

ハンターA
「壺中卵の儀をお受けになられたんでしょう?
あれが念能力を授かる儀式だったに違いありません」

オイト
「あんなもの!!
ただの言い伝えに決まってるじゃないの!!」

クラピカ
「冷静に願います!
仮に今の話を事実だとすると

幼いワブル王子の念能力は
自己防衛本能に基づいて発動すると
考えるのが最も自然です

王妃の不安を我が身の危険ととらえ
不安をもたらした我々を自動的に
攻撃してくる可能性は高いです

出来る限り落ち着いて下さい」

オイト
「・・・」

クラピカ
「今聞く限り有力な説ですが
それでも攻撃したのが敵か味方かすら
現状では判別できません

功を為そうと単独で犯行を
決意した警護兵の殺意を察し

ワブル王子が防衛の為やったとも考えられるし

最も弱く幼い王子を狙い周囲から崩そうと
考えた他の王子の犯行とも考えられます

それに修得過程の疑問も残る
念とは本来膨大な時を費やして得るもの」

オイトに問うクラピカ

クラピカ
「その儀式が行われたのはいつ頃ですか?」

オイト
「え・・・と・・・一か月・・・と少し前くらいです」

ハンター①
「確かにその説だとあまりにも
念習得からの期間が短すぎるな

これは念を覚えたての人間ができる芸当じゃない」

ハンター②
「いや・・・寄生型なら不可能じゃない」

クラピカ
「寄生型・・・?」

ハンター②
「ああ、それだと儀式の説明もつくしな」

その時、何かぬ不気味な
オーラを感じ取るクラピカ

座っているハンターAの後頭部から、
不可解な生き物が覗いていた

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クラピカ
「皆・・・視えるか?」

ハンター①
「うおっ!!」

クラピカ
「落ち着け
何に反応するかもわからない」

椅子に拘束されたハンターA、Bの
体にまとわりつく数体のトカゲのような念獣
何が起こってるか分からないハンターA、B

ハンターA&B
「?」

ハンター①
「お前ら・・・視えないのか?そうなんだな!?」

ハンターB
「何だ!?何の話だ」

ハンターA
「説明しろよ!何がいる!?」

クラピカ
「王妃・・・視えますか?」

オイト
「?何が?
何も変わったものは見えません!!
何です!?」

クラピカ
「ならいいのです、私の後ろへ」

その時、振り返ったハンター②が
驚き固まってしまう

ハンター②
「おいおい・・・マジかよ・・・!?」

ハンター②の視線の先には、
壁をすり抜けて出てきた幾体もの念獣

hunter360

真ん中のデカイネズミのような念獣が
ハンター①に話しかける

ネズミ念獣
「おヒマ?」

ハンター①が自分を指さすと、
それに答えるように念獣が頷いていく

ハンター①
「いや・・・ヒマではない」

ハンター②
「!?上!!上見ろ!!」

ハンター③
「うあっ!!」

 

部屋のすぐ上にも同じく大量の念獣

クラピカ
「こ・・・れは」

オイト
「?」

クラピカ
「継承戦が始まり・・・
互いの力量を量りに来たのかも知れない・・・が」

クラピカ
(余りに混沌・・・!!無防備過ぎる・・・・・・!!
誰かが制御し操っている様にはとても見えない
壺中卵の儀・・・蠱毒か・・・!!)

部屋を駆ける念獣達の姿

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クラピカが警報を鳴らしつつ
他エリアにコンタクトを取りに行く

クラピカ
『緊急放送(エマージェンシー)!!
全体共通チャンネル使用中!!
こちら協会員クラピカ!!

14エリア内に未確認の念獣が多数出現!!
各エリアの状況を知らせてくれ!!
センリツどうだ!?』

センリツ
『こちらセンリツ、エリア10異常なしです!』

ビスケ
『こちらビスケ、念獣確認!!
現在はエリア13異状なし!』

クラピカ
(現在は・・・!?
マラヤーム王子の念獣がここに来ているという事か・・・!?)

クラピカ
『ビスケ、王子の様子は大丈夫か?』

ビスケ
『異状なし!自覚症状なし
すこぶる元気です。そちらは?』

クラピカ
(自覚なし・・・!!
壺中卵の儀で発現した能力は
本人達すら気づかない状況で

勝手に殺し合いを繰り広げるという事か・・・!?
・・・まてよ・・・自覚無しがそもそもおかしい・・・!!

能力に目覚めれば少なくとも
念獣が視えるようにはなるはず・・・!!)

クラピカ
『ビスケ!念獣を視認できるのは協会員だけか?』

ビスケ
『その通りです!!
警護兵・従者と【本人】は視認出来ず!!』

クラピカ
『!』

ビスケ
『念は【寄生型】と思われます!!』

クラピカ
「王妃こちらへ。ビル!」

王妃を連れて部屋を移動したクラピカは
ビル(ハンター②)だけを呼んで話を聞くことに

クラピカ
「寄生型の念能力とは呪いに近いものか?」

ビル
「ああ、宿主のオーラを利用して
能力を発言させるタイプで具現化系に多い

宿主に自覚がなく
且つ操作も出来ないのが特徴で
宿主を守るものも攻撃するものもいる」

クラピカ
「宿主が念能力を使えなくても問題ないわけか」

ビル
「むしろ好都合だ
どんなにオーラを吸われても原因不明の
全身披露としか感じないからな」

クラピカ
「・・・これは・・・君達が思っているよりも
はるかに危険な任務だ降りるなら今言ってくれ

ハンターならば2層の警備に回してもらえるだろう
君達の本当の任務には支障が出ないはず」

ビル
「・・・先程既に言った通りだ
我々の任務は王子と王妃のガード・・・!

危険がどれだけ増そうが任務を降りる理由にはならない

むしろ状況が悪化した事でこちらの事情も変わって来た

御二人を守る為互いの情報交換が必要だな」

ハンター①・③は拘束された2人を監視
周囲に念獣の姿はなくなっている

ハンター③
「ようやくいなくなったか・・・念獣とか結構エグイな・・・」

ハンター①
「・・・全部・・・消えたか?(汗)」

ハンター③
「ああ、少なくともこの部屋の中はな」

ハンター①
(じゃあ・・・オレに付いてるコイツは何だ・・・!?)

肩の上には先ほどのネズミ念獣

ネズミ念獣
「おヒマが出来たら教えて?ね?ね?」

ハンター①にしか認識できていない様子

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別室ではビルがビヨンドらの話を
クラピカに終えようとしていた

ビル
「・・・という訳で本来の目的は
ビヨンド氏と共に暗黒大陸を探検する事だが
それを理由に途中の任務を蔑ろにはしない!」

クラピカ
「・・・わかった」

ビル
「むしろ君の事情の方が問題だな
第4王子( ツェリードニヒ)への接近は

任務内容と明らかに矛盾する危険な行為だろ?」

クラピカ
「王妃には納得してもらっている
無論安全には十分配慮する」

ビル
「それでは君との信頼関係は築けないし
チームを組んでの護衛も断らざるを得ない
御二人の安全を最優先事項とするのが条件だ!」

クラピカ
「ならば聞くが君達の言う任務の
【安全】とは一体何を指している?

規約通り【船内での安全】のみを保障するものなら
そもそも認識が違いすぎる

継承戦の脅威から脱する事こそが
王子と王妃の【安全】ではないのか?」

ビル
「我々ならそれも可能だ」

クラピカ
「!」

ビル
「我々なら現時点で3つ!方法がある
王妃!選択肢がいくつもある事を
冷静にお考え下さい」

その時、女従者の叫び声が響く

従者
「キャアアアアアア!!」

ビル
「!!」

クラピカ
「王妃!私の側に!」

すぐに駆けつけるビルたち
血塗れた包丁を持つハンター①の姿

傍らにはハンター③の遺体が転がり、
椅子に縛られた2人も絶命している

クラピカ
「下がって!何があった!?」

従者
「い、いきなり包丁を奪って3人を・・・」

ビル
「サイールド(ハンター①)!!
なぜだ!?なぜ・・・!!」

ゆっくりと振り向くサイールド

サイールド
「ヒ、ヒ、ヒマ・・・だった・・・から・・・
た・頼ま・・・れて・・・」

ビルに歩み寄るサイールド
サイールドに拳銃を構えるビル

ビル
「動くな!!」

サイールド
「でも・・・頼まれたから・・・!!」

それでも歩み寄ってくるサイールド

ビル
「・・・止まれ!!撃つぞ!!」

クラピカ
「待て・・・生け捕りにしたい
だが22口径でハンターの足止めは難しいだろう
王妃を頼む、私が止める」

クラピカが前に出る

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次週からしばらくHUNTER×HUNTERは休載

お知らせ
「次号よりしばらくの間休載致します。
再開が決まり次第、本誌でお知らせします。」
冨樫コメント
「1km10分ペース、体重73kgの頃、
長時間の座り作業が可能に」

 

以下ハンターハンター ネタバレ 361話 に続く



ハンターハンター 361話 ネタバレ情報まとめ

新着情報入り次第随時更新予定!

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