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キングダム 482話ネタバレ&483話最新情報

   

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キングダム 482話ネタバレ483話最新 キングダム 482話画バレ483話画バレ確定最新話

・キングダム482話確定ネタバレ画バレ
・キングダム483話最新情報まとめ

【前回】

青公
「こっ・・・ 『これ以上の』っ・・・」

「『“これ以上の惨劇をお前の離眼城で起こしてやる故” 楽しみにしていろ』と!!」

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馬呈
「なっ 何だと」

とそこに異変を告げる鐘が鳴り響く。

ガンガンガンガン

「急報 急報―――っ!!」

離眼城を目指す桓騎の姿。

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桓騎
「・・・・・・・・・ フッ」

紀彗に突きつけられた残酷なる選択!!
離眼へ進軍する桓騎に対し、決断の時が迫る!!!

扉絵

離眼へと行軍を進める桓騎。
『この男、一挙一投足、予測不能、理解不能──』

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桓騎から突き付けられた選択。
紀彗の決断とは・・・!!

キングダム 482話 ネタバレ 最新 確定

キングダム 482話 『離眼と趙国』

紀彗の弱点を抉り、桓騎は趙軍を混乱に落とす選択を送った!!
趙軍に緊張が走る!!!

紀彗に叫ぶ金毛
「丘を捨てるだとっ!?」
「いっ 言ってる意味が分かっているのか紀彗」

「この丘の占拠が戦の勝利だ ここまできて自らそれを捨てると言うのか」

紀彗
「私は助けに行かねばならんのだ」
「離眼を」

紀彗を厳しい目つきで睨む岳嬰
「・・・・・・・・・」

金毛
「紀彗・・・冷静になれ」

「戦略的に桓騎軍が離眼城を落とす意味はない
飛び地の離眼を奪っても趙軍に包囲され滅するだけだ」

「明らかにあれはお前を誘いだす罠だ」

「紀彗軍が去った後この丘を攻め上がる兵が必ずどこかに隠してある」
苦しい表情の馬呈「んなことは当然城主も分かってる」

「それでも追わねェと 桓騎のヤロォは」
「必ず腹いせに離眼を血の海にする 黒羊(ここ)の民よりひでェ方法でな」

青公
「奴らは人間ではない そなたらも下に行って見て来い!」

さらに紀彗を後押しする部下たちの声が。

「今こうしている間にも桓騎は進軍しています!」
「早く追いましょう紀彗様」

紀彗
「金毛・・・」

金毛
「・・・・・・紀彗・・・」
「三日・・・いや せめて二日待て紀彗」
「砦が完成すれば慶舎軍だけで丘を守れる」

紀彗
「・・・・・・無理だ 今の離眼は桓騎軍を相手に半日ともたぬ」

膠着状態の2人に割って入る岳嬰。
「いい加減にしろ!!」

「そんな身勝手が通じるとでも思っているのか貴様ら」

紀彗に槍を突きつける岳嬰。

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岳嬰
「ここまできて戦の放棄などこの俺が許さん」
「どうしても行くと言うのなら 殺してでも貴様をここに留めるまでだ! 紀彗」

その槍を馬呈は斧で止めた。

馬呈
「その前に 俺がてめェをぶっ殺す」

岳嬰
「ほう 申したな・・・」
「下郎っ」

金毛
「止めろ岳嬰!!」
「もしこの場で紀彗を殺せば 全離眼兵は決死隊となって”我ら”に襲い掛かる」
「それが今の趙軍の前にある道の中で 最悪の愚道であると気づかぬと言うなら」
「お前は歩兵からやり直してこい岳嬰!!」

部下たち
「・・・・・・」
「金毛様・・・」

馬呈
「・・・・・・」

金毛
「今 我々はこの戦いの”勝ち”か”負け”のどちらを
選ぶかという究極の選択を突きつけられているのだ」

「あのっ・・・」
「桓騎から!!」

言葉を失う部下たち。
金毛は続ける。

金毛
「・・・・・・・・・そしてその決断を下すのは
無論軍の大将・・・」

「今の趙軍で実質的大将である紀彗だ!」

岳嬰
「金毛 貴様っ!」

紀彗
「金毛・・・」

押し黙る金毛だが、明らかに不本意な表情を露わにしている。

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金毛
「だが最後に”中央の武将として
”離眼城 城主紀彗に言っておくことがある」

紀彗
「!」

馬呈
「?」

金毛
「我々慶舎軍は離眼のためではなく
“趙国を守るため”に黒羊に戦いに来たのだ」

「黒羊を失えばここを拠点に周囲一帯が秦軍の侵略を受けるだろう」

「離眼はその中の一城にすぎず 実際そうなった時
どれほどの趙人の血が流れるか
命が失われるか予測すら立たぬ!」

「そして一帯全てが秦の領土と化したとき
言うまでもなくそこからさらに幅広く奥深くまで次の侵略を受ける」

「そうさせぬための黒羊戦だったのだ!!」
「それを防ぐために皆は戦い血を流し!
その大義のために死んだのだ!」

「離眼一城を救いに行くというのなら “その全てを無に帰すことになる”」

「離眼一城のために 趙国西部一帯が失われるやもしれぬのだ」
「それ程・・・・・・」

「それほど重い選択なのだ よく考えて決断しろ! 紀彗」

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あまりの事態に言葉を失う兵士たち。

馬呈
「・・・・・・・・・」

青公
「・・・・・・じ 城主・・・」

趙軍の旗が風でひらめいている。

離眼の子供たちの顔が浮かぶ。

紀彗
(私は・・・・・・)

選択に苦しむ紀彗、そして不敵な笑みを浮かべる桓騎。
そして一夜が明ける。

 

離眼城

子供が兵士である父親に木彫のお守りを見せている。

子供
「どう? お父」

父親
「おー よくできてるじゃないか 佳徳」

子供
「紀彗様達が無事に戻って来られるように
みんなでたくさん作ってるんだよ」

父親
「おーそうかそうか」

とそこで別の見張りの兵士が何かに気づく。

兵士A
「!? お おい」
「あれっ・・・」

兵士B
「あっ」

兵士C
「なっ・・・」
「ぐっ軍だッ もっもの凄い数の!」

兵士A
「バッ馬鹿な」

兵士B
「紀彗様から・・・黒羊から何か連絡はあったか!?」

兵士A
「何もない! 黒羊からは二日前から何もっ・・・」

兵士B
「じっじゃあこの軍はっ・・・」

兵士A
「鐘を鳴らせェッ 女子供を地下道へ!」

すぐに鐘が打ち鳴らされ、敵襲を告げる。

兵士A
「男は全員城壁の上に登らせろォッ」

兵士B
「だ だがこの数じゃ戦に・・・」

城内

ガンガンガン

「敵襲!!」
「!?」
「敵襲だ!」
「皆地下に入れ!!」

ガンガンガン

「桓騎だっ」
「ひいっ」
「桓騎が来たぞオッ」
「キャアアア」

ガンガンガン

「バカな黒羊が抜かれたのか!」
「では紀彗様たちは・・・」
「・・・まっ負けたのか」
「紀彗様が」

紀彗の名を呼び、涙を流す女たち。

兵士が戸惑う民衆たちを誘導していく。

「いいから早く地下へ! 桓騎軍はもう 目の前まで来てるぞ!!」

城壁

先ほどの子供が迫りくる軍にくぎ付けになっている。

父親
「何をしている佳徳! 早く下に行け」
「ばァさんと地下に!」

ガンガンガンガン

だが子供はその軍から目を離そうとはしない。

鐘が鳴り響く中、大声で父親に何かを報告している。
慌てて伝令が城内へ走る。
何かを地下に避難していた女子供たちの元で告げる兵士。

そして城門が開かれる。
涙を流して駆け出す子供たちをしっかりと受け止め、抱きかかえる紀彗。

「紀彗様ァっ!!」

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家臣たちもすぐに集まってくる。

備候
「紀彗様 よくぞご帰還をっ」

「帰還ということは見事桓騎軍を返り討ちにっ・・・」
「紀彗様!」

家臣たちの言葉に顔を歪める紀彗。

紀彗
「備候 家宰達を集めよ」

備候
「?」

紀彗
「離眼を 離れる準備をせねばならぬ・・・」

”勝利”を捨て、”民”を取った紀彗。
徹底した桓騎の策略に対し 趙軍は大きな代償を払う!?

黒羊の戦いの行方は・・・!!?

 

以下キングダム ネタバレ 483話 に続く



キングダム 483話 ネタバレ情報まとめ

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